たくさんのみなさんからご協力をいただき、夏まつりを無事に終えることができました。

また、準備にあたりＯＦＭのみなさんには業務多忙のなか、若い職員にご指導、ご助言をいただき、一同にかわりお礼申し上げます。

 

今回は、若い職員が自分たちでなかまといっしょにつくる、ということもこの夏まつりの柱のひとつでした。

きらりの若い職員が汗だくになってつくりあげた夏まつりです。しかし、不手際も多く、たくさんの方にご迷惑をおかけいたしました。この場をおかりして、お詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。

 

しかし、おかげさまで、彼らはそのことも含めたくさんのことを学ぶこととなりました。来年もその次の年もその次の年も、きっとご迷惑をおかけしながら皆様に育てていっていただくことになるのだと思います。そして確実にかれらはそれを栄養にして大きくなっていきます。

 

今後ともみなさまには、ご指導、ご助言を賜りますようよろしくお願いいたします。

社会福祉法人喜楽里

　　　　　　役員　一同

 

　　　2013年7月15日